隙あれば自分語りオタク

帰ってきたブログ

ツイート削除は思ったより面倒くさかった

先日、「ここ数年、頻繁に直近ツイートの選別削除をしているけど、我ながらアホくさいな…」とふと思いました。

 

そこで、一旦過去のツイートを削除して、しばらくツイ消しをせずにTwitterしてみようと決めました。

 

…よく考えなくても全然意味が分かりませんね。

 

2011年からTwitterしていますがなんやかんやで数年おきに全削除をしているので、現存の過去ツイートは約12,000件でした。(2016年末ごろ、2018年末ごろ〜2021年5月ツイート)

 

ちゃんと10年間分全部残してたらどれくらいあったのかはあんまり考えたくありません。

 

さて、ツイート削除ですが簡単に言うと上手くいきませんでした。

Twitterの仕様で3,200件かなんかしかWEB上ででは簡単に消せないのですが、一括削除を何度か繰り返したりTwitterデータから削除試したりなんか色々やってるうちに、過去のツイートが全く表示されなくなってしまいました。

(検索も、他の方のリプからしか自分のツイートが探せない。何かいい方法があるのかもしれないけども…)

 

残り約4,300件見えないツイートが残っているのですが、そもそも何のためにこんなことをしているのかわからなくなってきたし特に全く意味はないので諦めました。

 

しばらくして過去ツイートが表示されるようになったら、もう一度削除試してみようと思います。

 

息を吸うようにツイートし、息を吐くようにツイート削除してる不健全なTwitterライフをしているのがまず問題だと思っているので、とりあえずまず数ヶ月ツイート削除をしないように注意してツイートしようと思います。

 

・・・そもそも、Twitterをやめればいいのでは?????